2024/12　抗争/実演/彼岸/欧州
フルカラー56P+α

これまでくりいむ作品を中心にいろいろ描いてきましたが、それらはハンパなアニメ作品を成仏させるためでした。しかし、

スーパーバージン 　これのみ定点カメラ方式。そうした理由は「そうするしか、どうしようもなかった」から。
スター・トラップ 　アニメ後半、謎の小惑星に捕まった「ラン（攻め）× かなた（受け）」。二人の攻守を逆にしてるのがイイ。
サマーウインド 　　これも後半のみ漫画化。理由はアニメ後半の作画が素晴らしいから。ヒロインの動きに「こだわり」を感じる。
ヨーロッパの印象 　これだけ一応（ちゃんとした濡れ場はラストだけですが）アニメ全体を漫画化。やはり触手が使えると有難い。

今回は「くりいむレモンの全作品同人化」という大いなる目標のため。とりあえす4作品選びましたが、残りをどうするか。思案中です。

2015/4　未完
フルカラー44P

タイトルの｢めぐミン｣は、しつこく復縁を迫る虎鵬鬼が恵を呼ぶときの愛称(本同人内限定設定)です。
恵は今ではそう呼ばれることを心底嫌がっているけれど、彼の愛は止められない。
かつてラブラブだったあの頃を取り戻すべく、地獄から生還した虎鵬鬼の触手が(３本ほど)唸る!!!
またビタミンとかけて、彼には決して欠かせない栄養分(An Essential Nutrient)という意味もあります。
なるべくタイトルには作品の固有名詞を使いたくなかったのですが、一応 サブヒロインの彼女をメインに据え
るので止むを得ず。
他にあったタイトル候補は、めぐみ三昧、超恵、めぐみ尽くし、めぐみ伝、恵100%、…など。

（※　未来篇に予告と書いてありますが、予定はありません。　また、本編に恵×アレクトーの濡れ場はありません）

2014/4　進攻
フルカラー58P

「美女と野獣」転じて「美少女と自律型戦闘機械」
これだと男を描かなくて済むし、いいことづくめ。と思っていたら、これじゃー相手がすべてメカになって
しまう。あれこれ考えた末、自軍の兵士(モブ)を数人使ったわけです。 なお作中にある「ILC 」とは、個人
で立ち上げたファンサイトが急成長して裏の1大勢力となった組織。 ケルトリアに住む男性の99％が会員
で、 大半が軍隊に所属。という設定です。本当はこのサークルの内情を掘り下げて描きたかったんですが…。
今回は「巨乳」を目指して描きましたが、一般的に見るとそれほど大きくなっていません。
それはボクのなかで、あれ以上のサイズは「エロストライク」圏外になるからなんですね。

2013/4　観光
フルカラー52P

　ヨニの露出率が上がりすぎたのは、仕方の無いことでした。
陽子のＳ化が勝利条件なのでＭ役が必要に。するとヨニがＭとなり、必然的に彼女の絵が増えていきました。
初めは陽子をＭ化しようとも考えていたんですが、それだとゼルに勝てないように思えたんですね。
学生時代に買ったレダのムック本がたいへん役に立ちました。とっておくもんですねぇ。
あと、OVAではなく本作のＡ君(陽子の憧れの少年)は、当日某イベント会場からの帰り道という設定でひとつ。