こちらのサイトで販売中です。過激なサンプルも一度見てやってください。
2012/4 侵略 フルカラー52P
3をどうするか。ギリギリまで悩んで追加的に描きました。 まぁ、ロリ要素を入れられるし、アトロスは少年化できるし、1と2が絡むシーンも 挿入できるし、とわりとイイことずくめ。その結果、割をくったのは渚で、ほぼカットでした。 次に悩んだのが1と2の下の毛です。ぜひ描くべきだと考えていたのですが、全身タイツの邪魔に なりそうだし、アンドロイドだから。と断腸の思いで「無し」にしました。いやぁ辛かった。
2011/3 厄災 フルカラー52P
wヒロインですが、僕はケイ派なので、スミマセン。 ダーティペアはTV、OVA、劇場版、小説版といろいろ。そのうち長過ぎず、 短過ぎない「ノーランディア」がちょうどイイ。(ロリキャラもいるし) 劇場版をあえてTV版ぽくやるのが面白いと考えました。オープニングの映像の絵は ケイとユリの私生活と仕事の様子です。ちなみにユリの相手はゲーリー主任。 それとアニメでは一角獣が謎の生物として登場しますが、例の青い彼を代役にしてます。
2010/7 帰郷 フルカラー58P
この作品のみ、構成が少々異なります。 注意点は以下の通り。 ・若草物語の4コマ漫画がメインになっています。 ・徹底した「ゆるオチ」で、感動するシーンは皆無です。(他もそうかな?) ・四姉妹は間違いなくフレデリックの実子です。 ・宇宙海賊になる前のグローデがミルキーアンとしてベスに助けられます。 ※裁判とかいろんな大人の事情により、一部サイトのみの販売になります。ご了承ください。
2009/12 解放 フルカラー48P
そうだ、ふたなりを描いてみよう。ということでヒロインの 分裂した自我「フリー」と「リプレス」にそれぞれ生やしてみました。 これは濡れ場がレズシーンばかりになるのを防ぐためです。 これによって様々なプレイが可能になりました。(スゴく便利) ラストで4Pほどイクサー1を登場させているのは、監督つながりですね。。
2009/6 覚醒 フルカラー48P
初めての姉妹もの。なるべく平等にしたつもりですが、 趣味の問題で若干亜衣が多いかも? この作品は18禁には珍しく長編なため、迷った挙句に中盤をごっそりカットしました。 タイトルの「陰の舞」は、まぁ「淫」ともかけてあるわけですが。 しかしそれ以外に、鬼麻呂を「性技で制御する裏奥義」という意味もあります。 また、彼を覚醒させないための時間稼ぎ。「甲斐の無い役割」とも。
2008/11 復活 フルカラー48P
原作者つながりで、ラル要素を随所にまぶしてあります。 (こーゆーのが描いててかなり面白かったりする) 制作時、最大の壁。展開上どうしても、ビデオ冒頭に登場する赤い鎧の少女の名前が 必要に。迷った末BBSでの意見に後押しされ、意を決して計奈先生にメールを送りました。 そうしたらなんと鎧の名称まで教えてもらえた(!!)のはホントに僥倖でした。 先生、また土や水も期待しています。(図々しい) 。
2008/4 発動 フルカラー46P
仕事中、ふ…っと思いついたフレア2 以降の展開。 「ペリーヌ物語」と「ダンバイン」を引用させてもらいました。 (特にダンバインはフレア役の高田女史も声優参加している。 ただし、声を当てている兵士キーン・キッスではなく、色々な理由から 女王シーラ・ラパーナを採用。なかなか辛い決断でした。) 自分を陵辱した敵をもつい助けてしまう。フレアの天然愛なところがイイですねぇ。
2007/10 訪問 フルカラー46P
物語の基本になっているのは、ビデオよりも小説版の方。 だから「続黒猫館」の小説も参考になると思い、さんざん探しましたが、結局見つからず。 ですが後に頂いた「続」を読んだ感想は「あのとき読まなくて良かった」です。 ひょっとして世界観が乱れていたかもしれない。(アリサが死ぬとか冗談じゃない。) そんな風に偶然も重なって出来る作品は、自然に発芽した草木のようで僕は好きです。
2007/1 失踪 フルカラー44P
企画段階では主人公のその後も考えていましたが、蛇足っぽいので却下。 少々悔やまれる点として。粧子の身体が行為の最中、部分的に人形に戻ったりする。 そのへんの表現をもっと多用したかったですかねぇ。 ところでビデオ(無修正)での、あの舌の動きはスゴいですね。 いやぁ本当、スゴいですね。
2006/4 伝承 フルカラー46P
昔、A3版のムック本を通販で購入した思い出深い作品。 (カバーを裏返して、まだ持ってます。) しかし当時s学生だったこともあり、ロリ体型には妙な 違和感を覚えていたような気がします。 実を言えば、このとき本命だった「popchaser」が 品切れ中だったんですね。それでPart3のラルを注文したわけです。