アニメ「ラル２」の物語を忠実に、多少 盛って描いていきます。絵とか文章に間違いを見つけたら遠慮なく指摘してください。
タイトルの「超☆ラル２」は「ものすごーくラル２に特化したラル２」という意味です。基本白黒漫画で、全11話の予定。
なお、pixivにも載せてあります。→
こっちはモザイクあるけどね
超☆ラル2（１１）
いろいろ足して盛って結局、アニメのラストと大体ほぼ同じような似たようなカンジ？で終われたと思います。ただし僕は、アニメでラモーが最期に発したセリフが矛盾してると思う。闇の女王のことを覚えているのならば、アニメ１，２のような
魔王的な振る舞いにはならないのではないか。覚えていてあんな堂々と悪の支配者ぶっていたら、…なんとカッコ悪いことよ。もちろん、死ぬ間際に思い出したという可能性もありますけどね。
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超☆ラル2（１０）
…というわけで、こちらの都合で「ブレイブの浄化」を少し遅らせてみました。そして何より浄化されたっつったって、DTペルルがここで止まる、わけがない。もーちょっと。もーちょっとだけキャロンには付き合ってもらって、責任とってもらわないと、なッッッ！！
（一応、キャロン×ペルルはこれで終わりです。）次回、最終回。ゴモロス神殿に押し寄せるラモーに操られた人々を救うことができるのだろーか？！。
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超☆ラル2（９）
アニメラル２でもう一つ、不満な点。それが後半のキャロン×ペルルです。ここで彼が堕ちたら物語も終了なのは承知の上で、あまりにもあっさりし過ぎ。せめて「F」くらいしてからピカーッてしてほしかったんですよ、ペガサスさん！
なんていうかこう…、空気をね、読むっていうかね？
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超☆ラル2（８）
8-3だけ差分で文字無しを作ってみました。この乱交の終盤で、快楽もMAX。もう音も聞こえない、みたいなのもアリかと思ったんですが。そうすると前後のページもそうすることになるので、止めときました。
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超☆ラル2（７）
ブレイブの浄化の刺激に病みつきになっていたペルル。ようやく正気に戻った時、神殿の水晶が映像を映し始めた。キャロンが今まさに襲われている！！…というアニメのシーン。これも無いと話しが繋がらないので、４コマで。
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超☆ラル2（６）
作画に関する自分の弱点。数えきれないくらいあるけれど、その1つが「会話の無い濡れ場でのセリフ」つまり喘ぎ声です。ヒロインとの会話が発生するシーンなら、途切れがちなセリフの合間に喘ぎ声入れたりしてね。
そんならセリフも描きやすいんですけど。しかし、ただただ喘ぐだけのシーンでは、なーんか上手いこと描けないんですよね。セリフをカットすれば、擬音も描くわけにはいかないので、完全無音になる。困ったねぇ。
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超☆ラル2（５）
うっかり壊したブレイブの性能を検証するペルルとサラ。しかし邪な心をくまなく浄化する光に、ペルルはすっかりハマってしまう。だからキャロンを助けに行くのは、まだまだ、かなーり遅れてしまうんダ！！(そうあるべきなんだッ)
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超☆ラル2（４）
ヒロイン１に、男多数。じつは今まで避けていた状況でもあります。だって男なんて描きたくないじゃないですか。それも何人も。まあ、描いてみて気づいたのは、ちゃんと男性器をキャラごとに描き分ける必要があるな、ということでした。
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超☆ラル2（３）
屈強な男。しかも敵側。マリオなどは、もっとも苦手なキャラクターです。なので描いているうちに、どんどんどんどんベタで塗りつぶしてっちゃうんですね。で、こんな真っ黒に。
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超☆ラル2（２）
第2部キャロンのあの服。あのレオタードみたいなのが、どーしても納得できませんでした。特にあの腰のヒラヒラしたのとか。
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超☆ラル2（１）
髪も乳首も性器も、スクリーントーンでやろうと思ってたんですが、なんか上手くいかなかったので。
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